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白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2020/06/08(月)   CATEGORY: 未分類
レストラン・タシデレの戦い
 自粛があけ、外食が可能となっていること、私の誕生日6月6日は今年はくしくも聖なるサカダワ月の満月の日なので、コロナで打撃をうけているチベット・レストラン、タシテレを少しでも応援と思い、ひっそりと誕生会をやることにした。

 タシテレさんにつくと店主のロサンさんがTシャツにアイロンをかけている。コロナの影響をうかがうと、「やばいです」と一言。
 自粛があけたとはいえ、夜のお客さんはやはり少ないとのこと。たしかに、私たち以外お客さんがいない。
 今回のコロナ禍では飲食関係はとくに被害が大きかったが、タシテレも例外ではない。
 そこで今回はチベットレストラン、コロナで打撃をうけたタシテレの今についてレポートする。

(1) オンラインで全国にチベット料理を配送(ここから入れます)
テークアウト

 そう、無料で店舗がだせるサイトBaseを利用して、タシテレもチベット料理のモモやシャパレ、お菓子のチュラパレなどを全国に冷凍で配送できるようにした。支援者は「東京で唯一のチベットレストランがいまあぶない」を合い言葉にこの情報を拡散した。

(2) 六月から、京橋江戸グランでキッチンカーで販売。
キッチンカー

月曜限定のキッチンカーですが、その間もお店は開いている。京橋江戸グランについてはここをご覧ください。初回は大雨だったとのこと。何とかお店の宣伝になればとロサンさんはおっしゃってました。

(3) 支援者がクラウドファンディングでお店を応援(
ここから入れます)

campfireqd.png
 10000円の支援ですと8000円が食事券になって戻ってきますのでオトクです。そのせいか、あっというまに500人以上の方が寄付をされまだまだ増えている。あと四日なので、タシテレの応援をしたいなと思った方どうぞ。

 私が訪れた翌日6月7日、お店は開店五周年を迎えた。世にインド、ネパール料理はたくさんあるが、チベット料理店はほんまにここだけ。ここは在日チベット人やチベット好きの交流の場でもあり、何とかがんばってほしいところ。

 タシテレ、一歩ふみこむと、ダライラマ法王のほほえみのお写真と目が合い、チベット舞踊の映像がながれっぱで、メニューの表紙にはダライラマ6世の詩が、めくると中にはチベット国歌が楽譜いりで掲載されている。中国人留学生が中国国内のナンマカフェと同じかと思ってはいってくるとこれを見てドンビキすることは間違いなし(あ、彼等はネット規制の中で生きているからダライラマの顔知らないか)。
メニュータシデレ

 私が誕生日だといったら、ハッピバースデーの音楽まで流してくださるホスピタリティあふれる店、タシデレ。目の前が防衛省なので、夜は向かいはまっくら。都営新宿線の曙橋から徒歩五分、お近くにお住まいの方は是非いってみて。オンライン注文なら全国どこでも配送可能です。
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● 香港の戦い
マサムネ | URL | 2020/06/13(土) 09:59 [EDIT]
香港の民主活動家・周庭氏、与野党議員と連携確認 国家安全法めぐりシンポ
2020.6.9
https://www.sankei.com/politics/news/200609/plt2006090033-n1.html
中国共産党への批判的な言動を取り締まる香港国家安全法の導入について考えるシンポジウムが9日、国会内で開かれた。香港の民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏(23)らが無所属の山尾志桜里、自民党の長島昭久両衆院議員ら与野党議員と意見交換し、香港に高度な自治を認める「一国二制度」の堅持に向けて連携を確認した。

 周氏はテレビ会議システムで参加した。国家安全法について「香港の『一国二制度』が壊されようとしている」と指摘し、「普通の23歳は就職や夢の話をする時期なのに、これから何年(中国当局に)収監されるのだろうかと考えるのが悲しい。国際社会が中国の人権状況をみているとメッセージを出すことが大事だ」と訴えた。

 山尾氏は「海外で見逃せない人権侵害があれば、(日本の)国会が調べ、制裁や救済を行う仕組みが必要だ」と述べ、中国側の姿勢に反対する国会決議が必要だとの認識を示した。長島氏は「日本国民は香港のことを心配しているし、サポートしたい気持ちが強い」と語った。
シンポジウムは日本在住の香港市民らが主催し、与野党議員10数人を含む約100人が出席した。冒頭、中国当局が香港の市民運動を弾圧する動画が上映された。

中国政府関連のアカウント停止 米ツイッター、17万超
2020.6.12
https://www.sankei.com/economy/news/200612/ecn2006120028-n1.html
米短文投稿サイトのツイッターは11日、中国政府当局が関わる17万を超えるアカウントについて、同社が定める指針に違反したとして使用停止にしたと発表した。新型コロナウイルスや香港での抗議デモなどに関し、中国政府寄りの情報を拡散するのに使われていた。米メディアが伝えた。

 うち約2万3千のアカウントが情報発信の中心的な役割を担い、約15万がリツイート(転載)などを通じて情報を広める機能を果たしていた。中国政府は国内でツイッターなどの閲覧を事実上禁じており、国外居住者らが対象だったとみられるという。

 このほかロシアとトルコに関連する計8千超のアカウントも凍結した。ツイッターは昨年8月にも香港の抗議活動を巡って、中国当局とつながっているアカウントの排除を発表している。(共同)
● 消息指日本正協調G7各國就港區國安法發聲明
マサムネ | URL | 2020/06/13(土) 15:28 [EDIT]
周庭 Agnes Chow Ting
6月8日
如果呢個消息屬實,一直喺國際事務上相對被動嘅日本,真係做咗一件破天荒嘅事,若北京堅持強推國安法,相信國際壓力只會陸續有來。
//共同社引述多名日本政府相關人士稱,日本計劃趁下次的七國集團外長會議,草擬聯合聲明,就港區國安法表達關注,聲明由日本主導,目前正與各國協調。//
https://www.facebook.com/agneschowting/?hc_ref=ARQNUHjAT4UVDFYflJ4x9Ze3QbjSeXMush5EBJqXrUqHTxi3PZOllwud_dazMwniMrY&fref=nf&__tn__=kC-R

消息指日本正協調G7各國就港區國安法發聲明
2020年6月8日
【Now新聞台】
據報日本計劃在下次的七國集團外長會議,跟其他與會國家,就中方制定港區國安法表達關注。
共同社引述多名日本政府相關人士稱,日本計劃趁下次的七國集團外長會議,草擬聯合聲明,就港區國安法表達關注,聲明由日本主導,目前正與各國協調。
日本政府早前,曾公開對中國制定港區國安法深感憂慮,有消息人士指,日本沒有參與美英等國批評港區國安法的聯署聲明,是因為通知時間太短。
首相安倍晉三在國會眾議院全體會議上,重申對於香港形勢深表憂慮,香港是極為重要的夥伴,香港維持原來的一國兩制、民主及穩定地發展十分重要。

「市民の怒りと不満の基本は民主主義がないこと」

[ロンドン発]香港の民主化運動「雨傘運動」で「民主の女神」と呼ばれた元学生リーダー、周庭(英語名アグネス・チョウ)さん(23)と立命館大学政策科学部・上久保誠人教授ゼミの学生たちが1月15日、オンラインで香港問題について討論しました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200123-00159886/
大学側から「大学名は出すな」と箝口令
このイベントは日経アジア・レビュー(NIKKEI ASIAN REVIEW)で紹介されましたが、記事中、なぜか大学名は明らかにされていません。上久保教授にも確認のため連絡を取ってみましたが、つかまりませんでした。
関係者によると、大学側から「大学名を出すな」と箝口令が敷かれ、背景には問題が大きくなることへの恐れや中国への「忖度」があるそうです。
昨年10月、立命館大学で行われた香港関連のシンポジウムで、中国人留学生会という団体が中止の圧力をかけ、中国総領事館が立命館大学本部に直接中止の圧力をかける「事件」が起こりました。この時も日本国内ではニュースにならず、香港の非営利ニュースサイトが取り上げただけでした。
立命館大学には2005年、中国語だけでなく中国の歴史や文化を教えている非営利教育機構「孔子学院」が設置されています。孔子学院は中国共産党の影響下に置かれています。
立命館大学の出身国別留学生は中国が1684人と断トツで多く、韓国が708人、インドネシアが121人と続きます。
大学側が中国からの圧力を恐れる理由はいくつかあります。中国人留学生と台湾や香港の留学生のトラブル、中国人留学生の減少。中国からの資金援助や中国へのアクセスの打ち切りなどです。
イギリスでも様々な問題が表面化しています。
2018年9月、イギリス中部バーミンガムで開かれた与党・保守党大会でこんな事件が起きました。香港の自由、法の支配、自治の侵害をテーマにした保守党人権委員会と香港ウォッチの共催イベントでのこと。
香港の人権問題に取り組むベネディクト・ロジャーズ氏が「私は中国政府の香港市民への対し方を懸念している。中英共同宣言でうたわれたコミットメントを尊重し、一国二制度が維持されることを確実にするのが双方の利益になる」と訴えました。
その時、国営中国中央テレビ(CCTV)の女性記者が「お前は嘘つきだ。中国を分裂させようとしている。香港から来た他のスピーカーは裏切り者だ」と怒声を浴びせたのです。運営係の男性が退席を促したところ、女性記者は男性の顔を2回平手打ちにしたため警察に逮捕されました。
在英中国大使館は「香港の独立を主張するいかなる試みも行動も無駄に終わるだろう。保守党人権委員会は中国への内政干渉と香港問題をかき回すのを止めて、主催者は中国人記者に謝罪すべきだ」と猛烈に抗議しました。
「台湾を国扱いするな」中国人留学生が大学に猛抗議
中国共産党が極度に恐れているのはチベット自治区、新疆ウイグル自治区、香港に加えて台湾で分離・独立の動きが広がることです。こうした地域の主権問題を「核心的利益」と位置付け、他国の干渉があった場合は武力行使も辞さないことを明言しています。
英名門ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)は逆さまにした大きな地球のオブジェを屋外に設置しましたが、「台湾が中国とは別の国のように表現されている」と中国人留学生から抗議を受けました。
台湾の外交部長はLSEに公開書簡を出し、「台湾は主権を持った民主国家で、他の国に属していません。LSEでは台湾の若者も多く学んでいます。蔡英文総統もその1人でした。国力や人口で決められるべきではありません」と申し入れました。
結局、LSEは台湾の横に「*」印を追加し、論争があるとの注釈をつけ決着を図りました。
LSEのクリストファー・ヒューズ教授は、中国人留学生が香港の抗議者の信用をひそかに傷つける活動に参加したり、孔子学院の職員が学術会議で台湾に関する論文を没収したりするのを目撃したそうです。LSEは親中派ベンチャーキャピタルから資金提供された中国研究のプログラムを中止しました。
昨年11月に公表された英下院外交委員会の報告書には英国の大学に中国が及ぼしている影響について重大な懸念が示されています。
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)のスティーブ・ツァン教授によると、ラッセルグループ(ケンブリッジ大学やオックスフォード大学など研究型大学24校でつくる団体)に属するある大学では、副学長が中国大使館の誰かと話した後、予定されていた講演が中止されました。
中国大使館から圧力を受けた副学長が学者の1人に特定の期間中に中国に関する政治的コメントをしないよう求めたこともあるそうです。
歴史修正プロパガンダの前線基地として使われている孔子学院は大学を中心に世界550カ所に展開しています。アメリカやオーストラリアでは孔子学院を締め出す動きが出始めています。
立命館大学の学生たちの試みは、アグネスさんの「言論の自由」と、日本の大学における「学問の自由」を守る画期的な取り組みと言えるでしょう。東京外語大学もアグネスさんをオンラインのトークセッションに招いたり、アグネスさんが北海道大学の研究員に就任したりしているそうです。
大学の現場で今、何が起きているのか。「学問の自由」が中国共産党の圧力に屈していないのか――。日本の国会も英下院と同じように調査する必要があるのではないでしょうか。
(おわり)


チェコの上院議長が台湾訪問へ 中国反発も
2020年6月10日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200610/k10012464891000.html
チェコが、台湾との関係を強める動きを見せています。中国がチェコに約束した投資計画などをめぐって両国の関係が冷え込む中、チェコの上院議長は、ことし8月に台湾を訪問すると発表しました。
チェコのヴィストゥルチル上院議長は9日、記者会見し、ことし8月下旬から企業関係者らとともに台湾を訪問すると発表しました。
中国と国交を結ぶチェコは、「1つの中国」の原則を支持する立場をとっていて、憲法上、大統領に次ぐ地位の上院議長が台湾を訪問した例は過去にありません。
台湾訪問は以前から検討されていたもので、地元メディアは、ことし1月に現地の中国大使館が大統領府に書簡を送り、訪問を取りやめるよう強く求めていたと伝えています。
中道右派の野党に所属する上院議長は会見で、こうした中国の姿勢を批判したうえで、「経済や文化面などで交流を進める。金銭を考えるのではなく、主権や法の支配、民主主義といった価値を重視したい」と強調し、台湾との関係を強める姿勢を打ち出しました。
チェコと中国をめぐっては中国が約束した投資計画が実現していないなどとしてチェコの国民からは不満も出ていて両国関係は冷え込んでいます。
去年には、首都プラハ市が北京市との姉妹都市の協定を解消していて、今回、上院議長が台湾を訪問すると発表したことで、中国からの反発が強まることも予想されています。
中国大使館「強い不満と反対」
チェコの上院議長が台湾を訪問する方針を明らかにしたことをうけて、現地の中国大使館は声明を発表し「『台湾独立』の分裂勢力とその活動を公然と支持するものだ。中国の主権と領土の保全を侵害し、国際関係の基本ルールに背き、両国の協力のための政治的な基礎を損なっており、強い不満と断固たる反対を示す」としてチェコに反発しています。



ダライ・ラマ、台湾にエール 「民主自由は全体主義に勝つ」
2019-09-07
http://japan.cna.com.tw/search/201909070004.aspx?q=%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88
(台北 7日 中央社)チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は先月、インドで台湾のテレビ局「客家テレビ」の取材に応じ、台湾や反政府デモが続く香港について話した。
台湾に関しては、中国からの圧力が強まっていることを念頭に、「くじけてはいけない。情熱を持ち続けなさい」「民主主義と自由をもって最終的に全体主義に勝つことができる」などと述べ、エールを送った。
1997年、2001年、2009年とこれまで3度台湾を訪れたダライ・ラマ。「大変楽しかった台湾の旅を忘れたことはない」と4度目の訪問に意欲を示した。
一方、混乱収束のめどが立たない香港の情勢に懸念を表明した上で、「平和が最も大切だ」と強調し、対話を通じた問題の解決に期待を寄せた。
インタビューは8日午後10時に同局で放送される予定。
(陳秉弘/編集:羅友辰)
● 台北市中心部のレストラン「保護傘」には台湾に滞在する香港の若者らが集まる(矢板明夫撮影)
マサムネ | URL | 2020/06/13(土) 15:30 [EDIT]
香港を逃れた若者が集うレストラン 台湾の有志が生活を支援
2020.6.12
台北市中心部、台湾大学の近くに「保護傘」という変わった名前のレストランがある。4月中旬にオープンしたばかりでスパゲティなど簡単な料理しか出さないが、いつもほぼ満席の人気だ。十数人の店員は昨年、一連の反中デモに参加した香港の若者で、彼らの台湾での生活を支援するため支持者らが資金を出し合って作った店という。今は香港の若者と、香港問題に関心を持つ台北市民らが交流する場所になっている。
店内には「光復香港 時代革命」(香港を取り戻せ、革命の時代だ)という昨年の香港反中デモのスローガンが大きく掲げられ、香港の民主化を支援する書籍、写真集、Tシャツなども販売されている。
壁には客が書いた便箋が多く張られている。「全力で香港を応援する」「最後まで戦う」といった言葉のほか、「お母さんに会いたい。心配ばかりをかけてごめんなさい」という若い女性が書いたとみられる、香港にいる母親に宛てた母の日のメッセージもあった。
● 銅鑼灣書店
マサムネ | URL | 2020/06/13(土) 16:21 [EDIT]
台湾が「避難港」になる日 香港問題、緊張高め世界最大の火種に
2020.6.5
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200605/mcb2006050500013-n1.htm
4月25日、台北市内の雑居ビルに香港の地名を冠する「銅鑼灣書店」がオープンした。香港の繁華街・銅鑼灣にあった同書店の店長、林栄基さんが中国当局に拘束されたのは5年前。香港で逃亡犯条例改正の動きがあった昨年、台湾に「亡命」し、クラウドファンディングで資金を集めて、ようやく再出発を果たした。
とても小さくて、何もない部屋だった。今年1月に私が訪れたとき、林栄基さんは深く腰を曲げて、一生懸命、本棚の配置を床に白いチョークで書き込んでいた。いまテレビで見ると、60平方メートルしかないスペースは、ぎっしり本で埋まっていた。
林栄基さんは、拘束後に中国で有罪判決を受け、スパイになるよう求められたが、香港に戻って記者会見を開き、拘束の事実を公表した。
香港の人々の多くは、父母や祖父母の代に中国の戦乱や動乱から逃れてきた人々だ。林栄基さんらの体験は「中国に連れ戻される」という香港人の潜在的な恐怖感を刺激し、大きな反響を呼んだ。そのことが、中国と香港との間の犯人引き渡しなどを定める逃亡犯条例改正に対して反対運動が盛り上がる導火線にもなった。
開店の後、中国の全国人民代表大会が香港版国家安全法の導入を発表した。その詳細はまだ明らかにされていないが、香港には巨大な不安が広がっている。
そんな折、突然、蔡英文総統が店に現れた。2人はこんな会話を交わしたという。
蔡英文「私たち政府は、香港の皆さんに何ができるでしょうか」
林栄基「台湾政府に助けてほしい香港人はたくさんいます。香港人が台湾に留まれる時間を少しでも長くしてもらえないでしょうか」
昨年の抗議デモで警察に指名手配されるか、手配される恐れを抱き、隣の台湾に逃げ込んだ香港人の若者たちがいる。国家安全法の香港適用の動きを受け、さらに増えるだろう。林栄基さんは自分と境遇を同じくする彼らを心配している。
これまで、香港人避難者に対し、台湾はNGO(非政府組織)が住宅や生活費の手助けをしてきた。蔡英文総統は林栄基さんにこう伝えた。
 「政府でも議論を始めました。政府のサポートする力をもっと大きく、レベルアップしたいと思います。行政院にチームをつくってしっかり対処します」
今後、香港では中国政府の方針に逆らうようなデモや集会は「国家分裂」の企ての恐れがあるとして禁止され、雨傘運動の後に立ち上がった若者たちの政治組織も、活動を封じられる可能性がある。
かつて中国大陸の人々にとって自由社会への「避難港」だった香港から、今度は、香港人が民主主義を武器に中国と対峙(たいじ)する台湾へ避難するという現実。台湾が彼らをかばえば、中国はそれを台湾批判の理由に加えて、台湾海峡はさらに緊張する。それでも香港の人々は見捨てられない、と台湾社会は考えるだろう。
「一生本屋でいたい」と語っていた林栄基さん。開店を報じるテレビの映像で笑顔が輝いていた。新型コロナによる外国人の訪問制限が台湾で解かれたら、ぜひ新しい銅鑼灣書店を訪れたい。当分はまだ難しそうだけれども。
香港問題は米中、そして台湾を巻き込みながら、緊張を高めている。“アフターコロナ”の世界情勢で最大の火種になる恐れがある。台湾での小さな書店の開店を祝いたいが、香港問題の今後を考えれば手放しで喜ぶ気分にはなれない。
【プロフィル】野嶋剛
のじま・つよし ジャーナリスト。大東文化大学特任教授。朝日新聞で中華圏・アジア報道に長年従事し、シンガポール支局長、台北支局長、中文網編集長などを務め、2016年からフリーに。『ふたつの故宮博物院』『銀輪の巨人 GIANT』『台湾とは何か』『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』など著書多数。
● 「保護傘」護流亡港人 銅鑼灣書店也將開幕-民視新聞
マサムネ | URL | 2020/06/13(土) 16:24 [EDIT]
【民視即時新聞】去年香港爆發反送中運動,不少香港人來尋求庇護,提供流亡來台的香港人,能合法工作的餐廳「保護傘」,在台大附近,開始試營運,而資金由群眾募資支持開設的銅鑼灣書店,也即將開幕,卻傳出,書店負責人林榮基收到律師發函,聲稱「銅鑼灣書店」,已經被搶先註冊商標,要求林榮基
https://www.youtube.com/watch?v=MhLzHEl4uqs
2020/04/20 に公開
民視新聞網 Formosa TV News network
https://www.youtube.com/channel/UC2VmWn8dAqkzlQqvy02E1PA
● 無門関
マサムネ | URL | 2020/06/14(日) 17:05 [EDIT]
Dalai Lama Decries “Racism, Discrimination” Behind the Killing of George Floyd
By Craig Lewis
Buddhistdoor Global | 2020-06-01
https://www.buddhistdoor.net/news/dalai-lama-decries-racism-discriminatio-behind-the-killing-of-george-floyd
His Holiness the Dalai Lama speaks live to a global audience during the Avalokiteshvara empowerment given from his residence in Dharamsala on 30–31 May. Photo by Ven Tenzin Jamphel. From dalailama.com
His Holiness the Dalai Lama spoke out over the weekend against the deep-rooted conditions that led to the death of George Floyd at the hands of Minnesota police personnel on 25 May. Speaking from his residence in Dharamsala at the beginning of a two-day online Avalokiteshvara empowerment, the Tibetan spiritual leader emphasized that the spread of hatred, racism, and discrimination in the world can be stemmed by compassion alone.
“Among the seven billion human beings, not one is looking for suffering; all of us seek happiness,” His Holiness said on 30 May. “And yet if we watch news on the television, we see reports of racial discrimination and [even] of people who seem to take a delight in killing.” (His Holiness the 14th Dalai Lama of Tibet)
“Just yesterday I saw on the television news, somewhere in Minnesota or somewhere in America, one black person had actually fallen under a car, and the police came and he actually pushed his knee on the neck of that black person,” the Dalai Lama said. “So because of this racism, discrimination on the basis of race, such things are done.” (YouTube)
During the empowerment, the Dalai lama emphasized the practice’s focus on compassion, observing that negative emotions such as anger and jealousy only exacerbate the difficult circumstances encountered in society. “Every creature needs compassion and kindheartedness. It is not about religion. Anger makes any environment worse than necessary.”
Outrage has grown across the United Sates and internationally after a video emerged showing a Minneapolis police officer kneeling on Floyd's neck while he was handcuffed and immobilized. By the time paramedics arrived minutes later, Floyd was already dead.
“Scientists declare that it is human nature to be compassionate, but even insects survive in dependence on compassion. All living beings who experience feelings of pleasure and pain ultimately survive as a result of love and compassion. If we human beings help each other, serve each other, with compassion, we’ll be happy. If, on the other hand, we let ourselves be carried away by anger and jealousy, we’ll be miserable.” (His Holiness the 14th Dalai Lama of Tibet)
The empowerment, live-streamed globally over several platforms, was offered in Tibetan, with translations available in Chinese, English, French, German, Hindi, Italian, Japanese, Korean, Mongolian, Portuguese, Russian, Spanish, and Vietnamese.
His Holiness noted that he renewed his own bodhisattva and tantric vows on a daily basis. “Not carried away by selfish thoughts, I’m determined to serve all sentient beings—I will become enlightened for their sake,” he said. (His Holiness the 14th Dalai Lama of Tibet)
If you follow such a practice, His Holiness remarked, then day by day, month by month, familiarity will grow. He then repeated several verses from Shantideva’s Guide to the Bodhisattva Way of Life.
All those who suffer in the world do so because of their desire for their own happiness.
All those happy in the world are so because of their desire for the happiness of others.
The empowerment is the second online public teaching His Holiness has given since a two-day live-streamed public teaching on 16–17 May that drew from the Precious Garland text by the Buddhist scholar Nagarjuna (c.150–c.250 CE), along with advice for people coping with difficult living conditions during the COVID-19 pandemic. The two online appearances follow a four-month break from all public engagements, which would normally be held in front of crowds of followers and visitors. A representative of the Office of His Holiness the Dalai Lama announced a suspension of all public audiences with His Holiness on 31 January, as a precaution in light of the rapidly spreading novel coronavirus.*
On 29 May, the office of the Dalai Lama issued a formal statement addressing a recent message by the lama Tulku Orgyen Tobgyal that was circulated online, criticizing His Holiness for conducting online empowerments and blessings. The office’s statement pointed out that virtual teachings had become necessary with so many people restricted by the pandemic, and cited examples from ancient teachings including those given during the life of Shakyamuni Buddha. Following a public outcry and official rebukes, Tulku Orgyen Tobgyal was reported to have issued an apology to the Dalai Lama on 30 May.

The Dalai Lama blames George Floyd's death on racism during virtual talk on compassion
By Sugam Pokharel, CNN May 29, 2020
The Dalai Lama blamed discrimination and racism for the death of George Floyd in Minnesota.
(CNN) — The Dalai Lama has deplored the death of George Floyd in Minnesota and blamed discrimination and racism for it.
The exiled Tibetan leader gave a virtual teaching about compassion to his followers during a webcast Friday morning from his home in India's Dharamsala.
"We see in the news channels, the media about discrimination on the basis of color or religion these days, and then there is killing due to that, and then there are some who even take it as a pride to be able to kill somebody."
The Tibetan spiritual leader added, "Just yesterday I saw on the television news, somewhere in Minnesota, or somewhere in America, one black person had actually fallen under a car, and the police team ... and he actually pushed his knee on the neck of that black person."
"So because of this discrimination, racism on the basis of race, such things are done," the Dalai Lama said.
Outrage has grown internationally after a video emerged showing a Minneapolis police officer kneeling on Floyd's neck during the arrest. Floyd was unarmed and handcuffed, and cried that he couldn't breathe before he died later.
The Dalai Lama's talk was part of a two-day empowerment teaching on Avalokiteshvara, which is a practice focused on compassion, and continues Saturday. The spiritual leader gives these teachings quite often, which would normally happen in front of his followers and visitors, but that stopped after the worldwide coronavirus outbreak.

フェイクヒストリー」にご用心 麗澤大学准教授、ジェイソン・モーガン
2020.6.11
フェイク(偽)ニュースが最近注目されるようになってきているが、ずっと昔から、フェイクヒストリーがもっと大きな問題だ。あったことのない「過去」をでっち上げて国家の神話として政治家に利用されていた。
例えば、ファシズム政権下のイタリアではローマ帝国の再生といった嘘の歴史が蔓延(まんえん)していた。旧ソ連の場合は、反対派の粛清などを行った共産党の歴史を捏造(ねつぞう)して血塗られた政治史を正当化しようとした。ナチスドイツは、「アーリア民族」を絶対視し、その根拠まで捏造して、いわばフェイクピープルをつくり上げた。
東アジアにもある。中国は、世界中のフェイクヒストリーのチャンピオンといえる。王朝、天命が変わる度に、新しい王朝があらゆる問題を前の王朝のせいにすることが、繰り返された。司馬遷の『史記』のような歴史的価値の高い例外もあるのだが、中国では「歴史」が政治の手段の一つにすぎない。
韓国も、中国に倣って自分なりのフェイクヒストリーをつくっている。日本版も刊行され注目された李栄薫元ソウル大教授編著の『反日種族主義』が紹介する通り、韓国での歴史教科書は捏造をばらまいているのが事実だ。独裁者を礼賛する北朝鮮のフェイクヒストリーはもっと酷(ひど)い。
アメリカもフェイクヒストリーについては負けてはいないようだ。確かに、最近までのフェイク・アメリカン・ヒストリーは、かわいいところが多かった。例えば、ジョージ・ワシントン大統領が嘘をついたことがないといったものや、ベッツィー・ロスという女性が最初の星条旗を縫ったという穏やかな伝説にとどまる話だ。
しかし、フェイクと認識されず、人々に偏った歴史観を植え付ける言説が横行していることを忘れてはならない。
1980年にハワード・ジンという左翼の教授が『民衆のアメリカ史(A People’s History of the United states)』を出版した。「歴史」と題名についているが、本の中身は首をかしげることばかりだ。
◆偏った歴史観植え付けられ
残念ながら、この本の影響力はいまだに大きい。教科書として大学でもよく使われていて、今日の世代の歴史観が、同著に形作られてしまった。
歴史について聞かれると、米国の自称エリートは、この本の内容を鸚鵡(おうむ)返しのように話す。ハリウッドの女優、俳優、そしてワシントンDCの民主党政治家などは、いわゆる「アメリカン・ヒストリー」を語ろうとするときに、大体、ジン教授の「腹話術」をしているようだ。
昨年、アメリカで大きく取り上げられ、話題になった「1619プロジェクト」がある。このプロジェクトは、ニューヨーク・タイムズが主催、目的は米国の歴史を根本的に書き直すことのようだ。
400年前の1619年に、英国の植民地であるバージニアに、アフリカから連れられた数十人が乗った船が入港して、初めて奴隷がイギリス支配下の北アメリカに到着した。このエピソードによってアメリカの歴史を単純化しようとする。1619年から現在まで、アメリカン・ヒストリーは単なる人種差別の繰り返しにすぎないと強く主張する。
独立宣言、合衆国憲法、法制度、そして医学や交通機関も、全てが人種差別に深く染められていて、400年の米国の歴史は、白人が黒人(と他の有色人)を迫害している物語にすぎない、と「1619プロジェクト」の人々は強調したいようだ。
◆実証研究でただす世界連携を
アメリカの歴史を専門にする大学教授などの中には、これに反論する人もいるが、彼らは「レイシスト(人種差別主義者)だ」と逆に批判される。
不思議なことに、フェイクヒストリーの方が世界で信じられていることが少なくない。事実による反論を怠れば、歴史をねじ曲げた嘘の宣伝が広がるのは慰安婦問題を例にしても分かる。
日本は、実証研究をもとにしたリアルヒストリーにかじを切っている。慰安婦問題では暴力によって無理やり女性を強制連行したなどと嘘の証言が、現代史家の調査などで否定された。一面的に日本を悪く描く「自虐史観」を見直す動きも進められてきた。
学校現場を支配していた日教組の力が和らぎ、昔の東大、京大などのリベラルやマルクス主義者の影響が弱くなって、健全な日本史が学校や大学で教えられるようになっている。
まだ足りない面はあるが、日本のまともな歴史家の取り組みは世界の模範にもなると思う。
歴史家以外の多くの人たちも実証的な研究の重要性を認識し、歴史をさまざまな角度から見る目を養いたい。
フェイクヒストリーに基づいた国の人々は、決して幸せになれない。自分の過去を知らず、きちんと向き合えない民族は、危ういだろう。
【著者プロフィール】
Jason Morgan(ジェイソン モーガン) 麗澤大学 外国語学部 准教授
1977年生まれ。アメリカ合衆国ルイジアナ州出身。専門は日本史、法社会学史。ハワイ大学アジア学学部中国研究学科修士課程修了後、ウィスコンシン大学大学院博士課程修了。著書に『アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい』、『アメリカはなぜ日本を見下すのか? 間違いだらけの「対日歴史観」を正す』『リベラルに支配されたアメリカの末路 日本人愛国者への警告』、共著に『英語対訳で学ぶ日本』がある。
麗澤大学 モーガンジェイソン准教授 著書出版「帝国の日本における法律と社会:末弘厳太郎と公義の追究」 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000014665.html

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