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白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2008/08/03(日)   CATEGORY: 未分類
洋風万灯会へのお誘い
北京政府はなぜオリンピックの開会式を八月八日の猛暑に設定したのだろう?

それは2008年8月8日つまり、8888と末広がりで縁起の良い八の数字が四つ並ぶ日だからである。

 だから、この日は動かせない。中国共産党の永遠を祈念する日として、北京政府はこのこの8888(スーバ)開催は死守せにゃならんのである。そいえば韓国で1988年にソウル五輪やった時も、88(パルパル)が一世を風靡していたけど、やっぱ韓国の人にとっても8は特別だったのかな。

 でもね、ちょっと言わせてもらうとね、西暦で8888といったって、旧暦では七月八日だし、チベット暦にいたっては六月七日なんだよね。

 八が末広がり=めでたいってカンカクは伝統に由来する価値観なんだから、西暦で八がならんでも意味ないんじゃない? 

 そもそも古いものをみな否定してきた共産党が、封建時代の迷信を信じているなんてのもヘン。

 昔ワールドカップの決勝が日本で行われた日と同日に、ブータンでビリ決定戦が行われた。

 このビリ決定戦はアザー・ファイナルとしてドキュメント映画にとられ、結構ヒットした(詳しくはここクリック!)。

 このイベントに対してはAdiddas とNikeが寄附に応じてくれなかったため、それはそれはささやかな開催であった。

 しかし、当日司会の

本日ワールドカップの決勝戦が行われる日本のスタジアムは、・・平方メートルの巨大な競技場で可動式の屋根がつき、芝生の下には自動給水が行われ、会場には528のスピーカーが設置されています。我々のスタジアムは露天で、たった一個のスピーカーしかありません。しかし、同じものもあります。二つのゴールです!

 このイベントにはたしかにサッカーの神が降臨していた。

 ボール一つあればできるサッカーは貧者でもできる。だからサッカーはある意味、世界中もっとも広く親しまれ、楽しまれているスポーツであろう。

 このブータンで行われたビリ決勝戦には、日本の決勝戦においてよりも、より純粋な形でこのようなサッカー精神が現れていたことは疑いない。

 今年、オリンピックは予定通り開催され、人々はその期間は熱狂するだろう。 人はお祭りが好き。古より為政者は庶民に不満がたまると、コロシアムで拳闘士の殺し合いをみせたりして、ガス抜きをした。しかし、こんなことしても客観的には問題はまったく解決していないことは言うまでもない。


 そもそもオリンピック精神とは戦争をやめて平和を実現することである。だから、競い合いは国対抗ではなく、選手対抗ということになっており、メダルの獲得数を国ごとに表にするようなことも禁止されている。

 しかし、今回のオリンピックは、中国共産党の国威発揚に利用され、その時点でもうオリンピック精神はボロボロ。

 というわけで、 どこぞの国の国威発揚に利用されているオリンピックはおいとくとして、8月8日は開会式にあわせて、全世界で自宅や職場でキャンドルをともそうという運動があります。

 題して「チベットのための平和の祈り」(candle4Tibet←ここクリックしてね)

 無くなられた方の鎮魂、また、一人一人の良心が、この闇をいつか晴らしていくことを世界中で祈願して自宅で職場で火をともすというグローバルイベント。

 このイベントはダライラマ法王ご公認です。 しかし欧米発なので英語のサイトにアクセスしないと正式に参加できない。そこで、やさしい方が日本語ページから英語ページにとんで、このイベントへ登録する法を日本語で解説してくれました!

とりあえずの登録のやり方(ここクリック)


 インターネットエクスプローラーのあるバージョンではうまくいかなかった。私は結局アメリカから送られてきたメールからこのサイトにはいって登録しました。とほほ。

 このキャンドルナイトの方が余程、オリンピック精神を体現している。何事も形よりも、中身。形にこだわる人にろくなヤツはおらん。中身にこだわる本格志向の方、御盆もちかいし、あなたもわたしも洋風万灯会へ参加しよう!

 8月8日、サイトに登録できた人も、できなかった人も(笑)、キャンドルをともしましょう。

 火事に気をつけて(笑)。
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