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白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2007/02/13(火)   CATEGORY: 未分類
猫帰る・そしてチベットの熊犬
じつはここ数日言うにいえないことがあった。
 それは餓鬼道(♂猫)が行方不明だったこと。
 去年も一ヶ月ほど家によりつかないことがあったが、あれは夏だったし、病院につれていったあとだった。
 「♂猫は家によりつかないから、今度は女の子の猫にしようね」などとダンナと話し合っても(むろん餓鬼道があわてて帰ってくるのを期待しての発言である。本気ではありませんとも、ええ)、帰ってこないので、とうとうどこぞの戦場で倒れて帰らぬ猫となったのかとあきらめはじめたところであった。

 今度こそダメかと思っていたので嬉しかった。

 やせこけて、大けがではないが細かな傷が頭や顔にできている。やはりサカリがついて家出をしていた模様。
 そいえば、わがやの王子様ごろう(オカメインコ♂)も今日は一日あまり昼寝もせずよく鳴いてよく遊んでいた。彼もややサカリぎみなのかもしれない。
 明日は人間にサカリがつくバレンタインデー。
 昼には、まろんちゃんのおかあさんからも(オカメインコ教の教友)ごろうにチョコレートが届く。私からは、今年も帝国ホテルのチョコレートを用意。ごろうはチョコはともかくこの金ぴかの箱がなぜか大好きなのだ。

 ロイヤルなオカメインコにはロイヤルなチョコがふさわしい。
 
 今日はペット雑誌の原稿をさささと書き上げる。
 チベット人と動物との係わり方について説明した後、ダライラマ猊下をはじめとする有名人のチベット犬をめぐるエピソードをつなげた。

 もちろんええ話ばかりであるが、最後にアノ国への皮肉もきっちりかます。

 現在中国では愛国主義教育が暴走して「海外ブランドはたたきだせー、国産ブランドを擁護せよ」という幕末の日本の攘夷思想みたいな風潮が蔓延している。

 ルイ・ヴィトンやトラサルディなど1足で数万円もする高級靴を「劣質輸入革靴」としてもやし、故宮が宮殿内に誘致したスターバックスは「国辱」として撤退運動が起きている。

 つい先日試験上海・南京間で試験走行がはじまった中国初の高速列車(通称弾丸列車)も、技術は東北新幹線のまるうつしで、ほとんどの車両を輸入にたよって、たった四輌しか国内で生産できなかったにもかかわらず「中国国産」と銘打って走行している。

 NHkにマイク向けられた中国の乗客は小鼻ふくらませて「中国の技術が先進国に追いついたということで嬉しいです」といってたよ。

 あ、でも、アメリカの援助で首都高創った日本も同じか。

 て、そのような某国では犬も「洋ものなんてチャラチャラしてて、飼えるかい、犬は国産にかぎる」とかいって、チベタン・マスチフを「国犬」として飼うのがブーム。

 チベット産が「中国産」か。
 ま、チベットが「国内」になったのはついこの間(1951年)だけどね。というようなことを書く。

 話かわってうちの町に宝塚出身の女優、鳳蘭の事務所がある。この事務所の狭いガレージにはチベタンマスチフがいつも孤独につながれている。

 この犬は中国とか台湾ではやっていて、鳳蘭も中国系だからその関係でここにいる可能性はむんむん。

 一度火野正平がこの犬を散歩につれだそうとして、小柄なため犬にひきずられていた。

 その姿は以下のことを物語っていた。

 チベタンマスチフは狭い日本でひよわな日本人が世話するのは無理。
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