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白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/08/17(木)   CATEGORY: 未分類
求む! 英語を母国語とする王子様
のろのろ台風のおかげで、一日驟雨が降ったりやんだり。
気温はそんなに高くないものの、湿度が高いのでむっしむし。
なんでこんなに台風が遅いのかと思ったら、チベット高気圧のせいらしい。
チベット高気圧が日本にまではりだしてきて、台風の頭をおさえとるらしい。

チベット最強。

世界はひとつ。

 午後、四月の末にとりおいてもらった本の購入を決定するために、チベット本やカワチェンに行く(遅)。

 店主のケルサン氏(チベット人)は嫌な顔一つせずに迎えてくれる。

 その後、新たに入った本を物色していると、

「イシハマさん、このケータイ、カードをかえれば、海外でも使えるんですよ。中国だったら中国値段で日本まで電話がかけられるんですよ」と通販でとりよせたケータイをみせてくれた。

 しかし、日本国内ですらケータイ使わない私がどんなコメントができようか。

 ケルサン氏はとにかくあたらしもの好き。

 ダライラマ14世も、幼少のみぎりより新しものがりで、まだチベットにいらっしゃった頃、外国の元首から送られた車を分解してその構造を確かめたりされていたことは有名な話しである。

 チベット人は古いものも大切にするけど、新技術の摂取もどん欲なのである。
 
 チベットを僻地の代名詞のようにきめつけてかかる人がいる。
 しかし、そのような人は、古代的なものと、超現代的なものをさくっと共存させるチベット人の柔軟な知性をみならってもらいたい。

 そういえば、ケルサン氏は「イシハマさんは、チベットをほめすぎる、チベット人にも悪い人がいるのに」とどこかでいっていたそうだが、そうやって自民族を客観視できるところも、柔軟さの現れといえよう。


 そこで、謙虚にオノレをふりかえってみると、集中力はないわ(30分と継続して机に向かえない)、英作文はできないわ、ユーモアを考えれば全部ブラックになるわ、機械に弱いわ、保守的だわで困ったものである。

 どこかに、私の原稿を英訳してくれる、英語が母国語であり、かつ、東洋史の教養もある王子様はいないかしら。

 ああ、一やあけたら何もかも全部片付いているなんて美味しい話はないのか。
 
(につまってます)
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