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白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/05/24(水)   CATEGORY: 未分類
おっさんの苦労話は話半分
わたくし前回一般向けのお仕事は「らくちん」とか書きましたが、あれ訂正させていただきます。

さすがにつらくなってきましたよ。だって原稿用紙30枚を、私時間からいうと「すぐあげろ」みたいな状態なんですから。

こうみえても、わたくし誠実に仕事はしたいわけですよ。
どこかで聞いた誰かがいったような話ではなく、やはり私しかできない、いえないことを、つたないながら、なんとかいていきたいとか思うわけ。

するとやっぱ調べなきゃならないし、そうすると時間かかるし、授業の準備もあるし、組合の会合はもう目白押しだしで「こりゃーたまんないわ」。

前にチベットで、ツェチェン寺へ昇る坂を登っていたとき、みなが酸素不足でひいひいいっていた時、私がわがままいってついた寺だから私だけは元気に坂をのぼりつつ「こんな坂なんだあ、たいしたことはないぞー」といいつつ、しかし、やはり最後はへたりこんだことを思いだしたよ。


で、忙しいのになぜブログ書いてるかって? そりゃ逃避ですよ。


昨日、ネットのニュースで、杉村タイゾー君が自らのぶろぐでかたった自殺体験は、じつは他人の自伝から盗用したものだったというのが流れましたよね。

このニュースを聞いた時、なんというかこう、なさけな~い、気持ちになりましたよ。

自分をよくみせるために学歴詐称とかしてウソつく人がいるけど、トホホ体験まで盗用とはね。彼はフリーター対策とかを持ち味にしたいみたいだから、おそらくは「自分はこんだけ苦労したけど、今はちゃんとやってるよ」みたいなことを他人に発信したかったんだろうけど、ニセモノ体験で若者によびかけられても、今現在、根性すわってひきこもっている人とか、死にたがっている人とか、ニートしている人なんかには届かないでしょうな。

ぶろぐに限らず、功成り名なし遂げた人の過去話って、昔は苦労したけど、今は成功した、こうなったのは自分の運(あるいは力だ)みたいなもんがおおいけど、本当に都合の悪いことは隠蔽するだろうし、実はたいした苦労でないことを大げさにいっていたりとか、自伝くらいウソ臭いもんはない。

そういえば、ホリエモンがまだ小菅にいく前、本やでコーナーができていて、ライブドア成功の秘訣とか、ホリエモンの自伝みたいなものがたくさん積んであったけど、あれってどうなったんでしょうね。

熱帯雨林は大切にしないとね。
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