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白雪姫と七人の小坊主達
なまあたたかいフリチベ日記
DATE: 2006/03/22(水)   CATEGORY: 未分類
桜咲く(のか?)
仏教青年会のホームページがリューアルした。
120周年を迎えるにあたっての(前に"来年"と書いたのはマチガイで今年でした)ほとけどじょう氏の意気込みを感じる。

つい最近気がついた120周年である。
誰からも忘れられていた120周年である。
でも、気がついたからにはお祝いしたいなあ。

三人しかいないけど・・・。

ほとけどじょう氏は記念誌の発行を夢見ているが、なかなかいいアイディアである。

仏教の知識の多寡を問わずにみんなで参加できるため、部員同士の相互交流が深まるし、仏青のアイデンティティの確立にも利する。

仏青の歴史は以下のポイントをついて調べるのがいいかと思う。

1.西洋の侵略に対する反感から、アジアにおいて自国の伝統思想のみなおし運動がおきる。仏教青年会運動はおそらくその一環。→世界史の中の位置づけ

2.早大の建学とほぼ同時に早大仏教青年会が誕生する。
→早大史の中における仏青の位置づけ。

3.戦中・戦後にはたぶん国策に迎合してすごいことになって
(2.3番はローカルなので、大学史資料センターに住み込めばいずれ解明するだろう)

4.戦後、ナショナリズムを鼓吹する必要がなくなり、かつ高度成長期の物質主義におされ、やる気のある人のいる時代にやや盛り返すものの、活動は全体に低調に。→仏教と現代とかいうチンプな視点できりましょう。

(4番は仏青OBを訪問して聞き取り調査をするといいです。部室に資料もあるかも)

で、記念誌つくるとしたら、この四段階のうちもっとも簡単な四番、戦後の歴史を、新入生のみなさんに担当していただくと(新入生来ればだけど)。

ちなみに、仏教の基礎知識すらない新入生は、私の半期の授業に聴講にきていただき基本的なものを身に付けてもらう(てか、わたしも基本しか知らないし)。

そして、二番と三番は難易度があがるので、破顔微笑、ほとけどじょう、Q熱リケッチャの現役三氏に健筆をふるってもらう(しかし三人ともひどいハンドルネーム)。

新入生どうしが聞き取り調査をつうじて相互の交流をふかめれば、来年から何もしなくとも、自力で回りだすだろう(甘い期待)。

新入生が来ればだけど。
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